Polar Verity Sense センサーをお持ちでない方でも抱き歩きのナレーションをご利用頂けるように、簡易版の寝かしつけモードをご用意しました。
(※名称はバージョンによって少し異なっています)
抱き歩きモードとは違い脈拍数などの本格的な記録はできませんが、赤ちゃんを抱き歩きで寝かしつけ、その記録を残したいときに便利です。
このモードはセンサーが不要で、事前の待ち時間が省略されています。
赤ちゃんの詳しい状態や脈拍記録を見たい方は、PolarVeritySenseセンサーをご用意いただき、抱き歩きモードをご利用ください。
※インストール後初めてのご利用では初回設定が必要です。初回設定 のページをご確認下さい。
お試し版とは
内容
- 事前案内と赤ちゃんの状態メモ
- 抱き歩き 5分 BGM付き
- 座り待ち 8分
- 泣き止まない場合はもう一度抱き歩きする
- お布団に寝かせる
- 赤ちゃんの状態メモ
抱き歩きをはじめる
はじめに、赤ちゃんの状態入力と、確認のテキストがあります。
その後3つカウントしたら5分間の抱き歩きを開始します。
音楽に合わせ、一定のテンポで歩いてください。(BGMはアプリの設定で変更できます)
途中で赤ちゃんが寝ても立ち止まらず、終了の合図まで淡々と歩き続けるのがコツです。
その後3つカウントしたら5分間の抱き歩きを開始します。
音楽に合わせ、一定のテンポで歩いてください。(BGMはアプリの設定で変更できます)
途中で赤ちゃんが寝ても立ち止まらず、終了の合図まで淡々と歩き続けるのがコツです。
8分待ってから寝かせる
お布団に寝かせる前に、8分間椅子やソファに座って待ちます。この間に寝つく赤ちゃんもいます。
ここからナレーションの音量は少し小さめになりますが、それでも音声で赤ちゃんが起きてしまう場合、音量は適度に下げておくと良いです。
途中、赤ちゃんが起きてしまったり、まだ寝ていなかったりする場合、「延長する」ボタンを押すと再度抱き歩きが行えます。
「お布団に寝かせましょう」の合図で、赤ちゃんを寝かせてみてください。
記録して終了
お布団に寝かせた後、赤ちゃんの状態やメモなどを記録し、サーバーにアップロードします。
※メモに個人情報は書かないでください。
過去のデータやメモは「記録データ」から確認できます。